店舗やオフィスで不要になったエアコンの回収処分は当社にお任せください。年式や台数に関わらずお気軽にご相談ください。
事業用エアコンの撤去・回収 | |
業務用のエアコンを廃棄するときは、機器の所有者が回収業者(都道府県に登録されている業者)にフロンの回収を依頼しなくてはなりません。当社はフロン回収・破壊法の許可業者です。不要になったエアコンの取り外しから回収処分まで法律を遵守し、適切に廃棄させて頂きます。 |
事業用冷蔵庫の撤去・回収 | |
業務用の冷蔵庫についても、機器の所有者が回収業者(都道府県に登録されている業者)にフロンの回収を依頼しなくてはなりません。当社はフロン回収・破壊法の許可業者です。不要になった冷蔵庫の回収処分を適切に行わせて頂きます。 |
当社はフロン回収・破壊法の許可業者です |
オゾン層を守り、地球温暖化を防止するには、ビル空調、食品のショーケースや業務用の冷凍・冷蔵庫、冷凍倉庫などの業務用冷凍空調機器から、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロン類(クロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC))を適切に回収することが必要です。 このため、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の(フロン回収・破壊法)」が平成19年10月に改正されました。この法律では、フロン類の適正な回収・破壊によるフロン類の大気中への放出を抑制するため、業務用冷凍空調機器に冷媒として使用されているクロロフルオロカーボン(CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)の3種類のフロン類を対象とし、フロン類を大気中にみだりに放出することの禁止、機器の廃棄の際のフロン類の回収・破壊を義務づけ、機器廃棄時の行程管理制度(フロン類の引渡し等を書面で捕捉する制度)の導入、機器整備時の回収義務の明確化等の措置が講じられています。 当社はフロン回収・破壊法の許可業者です。 |
産業廃棄物管理票(マニフェスト)の発行 | |
当社では委託された廃棄物を法律に基づき、適切な処分を行っています。委託処理する産業廃棄物は「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」で管理することが法律で義務づけられており、管理票の発行も行っております。安心して廃棄物の処理をお任せください! |
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マニフェスト制度とは? マニフェスト制度とは、排出事業者が産業廃棄物の処理を委託するときに、マニフェストに産業廃棄物の種類、数量、運搬業者名、処分業者名などを記入し、業者から業者へ、産業廃棄物とともにマニフェストを渡しながら、処理の流れを確認するしくみです。それぞれの処理後に、排出事業者が各業者から処理終了を記載したマニフェストを受取ることで、委託内容どおりに廃棄物が処理されたことを確認することができます。これによって、不適正な処理による環境汚染や社会問題となっている不法投棄を未然に防ぐことができます。 |
40t トラックスケール |
重機・バックホー 1台 |
フォークリフト(1.75t) 1台 |
2t パワーゲート車(平ボデー) 2台 |
4t ユニック車 1台 |
2t ダンプ車 1台 |
1.5t 車(平ボデー) 1台 |
軽ダンプ 1台 |
一般建築業許可取得 | 愛知県知事許可(般-27) 第 73214 号 |
名古屋市 第 06400146846 号 | |
産業廃棄物収集運搬業許可 | 岐阜県 第 02400146846 号 |
岐阜市 第 06100146846 号 | |
長野県 第 2009146846 号 | |
古物商許可証 | 第 542540805100 号 |
使用済金属類営業許可証 | 第 531186024 号 |
遺品整理士 認定 | 第 ISO7235 号 |